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ベビーシッター事件 以前にもトラブル 偽名で気付かず [事件]

亡くなった山田龍琥(りく)ちゃん(2)の母親(22)が18日夜
横浜市磯子区の自宅前で報道陣の取材に応じました。


母親によりますと、物袋勇治容疑者(26)とは平成25年
シッター関連のサイトを通じて知り合い、子供2人を月8千円で預ける契約を結びましだ。


しかし、龍琥ちゃんの頬が腫れていたことと、背中にあざがあったことがそれぞれ1回あったほか
支払料金をめぐるトラブルもあったことから、心配になって契約を解消したそうです。

 
今回、子供2人を預ける契約を交わした際、物袋容疑者は「山本」という名前を名乗っていたそうです。
さらに、預ける当日の14日、約束のJR新杉田駅(磯子区)に迎えに来たのは
代理の30代の男性だったため、契約したのが物袋容疑者と気付くことができなかったそうです。
預けた2人が埼玉県内にいることも知らなかったとのこと。

 
15日午前には、「山本」と思い込んでいた物袋容疑者から
「お子さんたちは朝早く起きて元気に遊んでいます。大好きな電車に乗ってお散歩中です」
などとメールで連絡があり安心したといいますが、これが最後の連絡になりました。

 



産経新聞参照



かわいそうに。
海外でベビーシッターが子供に虐待を加える行為を
隠しカメラで撮った動画を目にすることがあります。


子供の体についたあざや、子供をベビーシッターに預ける際に泣くので
訝しく思った親が隠しカメラを設置したと説明されていました。


偽名を使い、代理人が子供を預かりに来たので
母親は以前トラブルのあった物袋容疑者だと気付かなかったのですね。


代理人に連れられ、物袋容疑者に会ったとたん
子供たちは泣いたと思うんです。
この人いやだ、怖い人だって。



親と違ってベビーシッターなら、あと数時間我慢すれば
子供を返せるのに。


かわいそうに。
嫌だな、こういう事件は。



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相模原の小5女児一時不明 30歳男を監禁容疑で逮捕 [事件]

相模原市中央区で1月、小学5年の女の子(11)が行方不明になり
84時間後に保護された事件で、神奈川県警は7日、東京都町田市の男(30)を逮捕監禁容疑などで逮捕しました。


女の子が保護された後、「知らない男の人に車に乗せられた」と話したことから、県警は、女の子の自宅や保護された神奈川県茅ヶ崎市周辺の防犯カメラ映像を解析するなどし、車の特定を進めていました。


女の子は同月11日午後4時頃、自宅で一緒に遊んでいた同級生3人が帰宅するのに合わせ、1人で飼い犬の散歩に出かけました。
30~40分後に姉と父親が帰宅。
敷地内で鎖から離れた犬を見つけ、女児がいないことに気づき、父親が相模原署に届け出ました。


女の子は同月15日午前3時50分頃、自宅から約23キロ離れた茅ヶ崎市の駐在所を1人で訪れ、茅ヶ崎署員に保護されました。



先日は札幌で監禁されていた9歳の女の子が保護されていました。
若い男性による幼児の誘拐が続きます。


2人ともまだ明るい時間に、自宅すぐ近くで連れ去られています。
札幌の事件は容疑者が警察と身分を語り、監禁場所に女の子を連れていったようです。


幼い子をもつ親御さんは気が気じゃないですね。
よくよく言い聞かせてあげて下さい。
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許せん! 子連れの女性を暴行 携帯電話を奪う [事件]

これは絶対に許せません。
自分の腕に覚えがないから、子連れの女性を狙ったのでしょうか。


幼児を抱えた女性に暴行し、携帯電話を奪ったとして、神奈川県警厚木署は10日、強盗致傷容疑で住所不定、無職、幸山勝蔵容疑者(63)=銃刀法違反容疑で逮捕後、処分保留=を再逮捕しました。



逮捕容疑は1日午後6時35分ごろ、厚木市妻田東の路上で、生後5カ月の長男を抱えた女性(23)に包丁を突きつけ「金を出せ」と脅迫
女性に暴行を加えて女性と長男に軽傷を負わせた上、女性の携帯電話を奪ったとしています。

 

同署によると、事件発生から約3時間後、現場から約700メートル離れた厚木市内の路上で、捜索中の署員が包丁を持った幸山容疑者を発見し、銃刀法違反容疑で逮捕しました。


お母さん、可哀そう。
怖かったでしょうね。


自分よりも、子供に暴行を加えられないか
とても恐ろしかったと思います。


若者のグループによるオヤジ狩りも卑劣だと思いますが
子連れを襲うなんて、本当に許せませんね。
とっても重い罪を与えてやって下さい。
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桜塚やっくん事故現場 その後も事故が相次ぐ [事件]

山口県美祢市中国自動車道下り線伊佐パーキングエリア付近で2013年12月21日17時ごろ、山口県警高速隊の隊員が乗用車にはねられ
足の骨を折る重傷を負いました。


隊員は、現場付近で発生した別の事故処理のため準備をしていた際に
事故に巻き込まれたものとみられます。


この近くでは10月5日、お笑い芸人の桜塚やっくんが
車にはねられて死亡する事故が起きている場所です。


また12月22日朝には、中国道上り線美祢インターチェンジ付近
乗用車など6台が関係する事故が発生、9人がけがをしました。


もうすぐ年末の帰省ラッシュが始まります。
皆さん、くれぐれも安全運転で帰省して下さい。
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広島少女遺棄 逮捕の少女 過酷な生活環境が遠因なのか [事件]

広島県呉市の灰ケ峰(はいがみね)の山中に
若い女性の遺体が遺棄された事件

死体遺棄容疑で逮捕された7人のうち、広島市中区の少女(16)が
生活保護費を受給していたことが19日、捜査関係者への取材で分かりました。

親のネグレクト育児放棄)が原因とみられるため
単身世帯として直接、受け取っていました。

逮捕された未成年者6人の中には、少女以外にも児童虐待を受けていた者がいるとみられ
県警捜査本部は過酷な生活環境が事件の遠因になった可能性があるとみて調べています。




 ◇車から血液反応 


また7人が被害者を山中に運んだ車の床から大量の血液反応が出たことも判明。
捜査本部は、車内での暴行を裏付けるものとみています。

生活保護の受給基準は年齢制限がなく
未成年者の単身世帯でも要件を満たせば生活保護費を受給できます。

福祉や捜査の関係者によると、少女は今年に入り、月額約10万円の生活保護費を受給。
周囲に「親からネグレクトされていた」と打ち明けていたそうです。

少女は一時、鳥取県内の施設に保護されたこともありましたが
その後は友人宅を転々として、今年4月中旬、広島市中区の6階建てマンションに入居しました。

部屋は6畳の洋室とキッチンなどがついた1Kタイプ
家賃は生活保護の中の住宅扶助費上限である
月額4万2000円(広島市の場合)でした。


マンションには交際相手の少年(16)=鳥取県米子市=ら今回の事件で逮捕された者が
複数、出入りしていたそうです。
事実上、未成年者だけで共同生活を送っていたとみられます。

関係者によると、逮捕グループの中には、同様に、育児放棄のような児童虐待を受けるなど
家族との間で深刻な問題を抱えている者が複数いるそうです。

少女は、14日に逮捕された広島市東区の少女(16)に誘われ
被害者とみられる高等専修学校の女子生徒(16)と一緒に接客業をしていました。

その収入と生活保護費で生計を立てていたとみられます。

捜査本部はこうした少女らの生活環境が事件に及ぼした影響についても調べる方針です。




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広島16歳少女遺棄 逮捕前日 逃亡図り母親が通報 [事件]

広島県呉市の山中で女性の遺体が見つかり、死体遺棄容疑
7人が逮捕された事件で、運転手役とみられる無職瀬戸大平容疑者(21)
(鳥取県湯梨浜町)が広島県警の調べに対し

 「周りの雰囲気に流されて自分も殴ってしまった

と、暴行を認める供述をしていることが、捜査関係者への取材でわかりました。

県警は集団心理で暴行がエスカレートしたとみて経緯を調べています。

 
捜査関係者によると、最初に逮捕された無職少女(16)(広島市東区)らは
6月27日深夜から28日未明にかけ、瀬戸容疑者に

 「車を出して下さい

と依頼。

被害者とみられる元同級生(16)(同市安佐北区)を呼び出し
呉市の灰ヶ峰に向かうワゴン車内
後部座席の足元に押さえつけて蹴るなどし、山中でも暴行して死なせ
遺体を捨てたとみられています。



また自首後にいったん帰宅した広島市東区の無職少女(16)が
逮捕前の13日朝に逃走を図っていたことが20日
捜査関係者への取材で分かりました。

少女は自宅を出てバスに乗り、気付いた母親が車で追跡するとともに、県警に連絡。
県警は途中のバス停で少女を降ろして任意同行し、供述に基づき遺体が発見された後の
14日未明に逮捕しました。


狭い車内や人気のない山中で集団リンチを受けて殺され、遺棄されるという
悲惨な事件。

逮捕された少女は自首する前日に死体遺棄現場に戻り、損傷の激しい遺体を目にして動揺し
自首したそうです。

逮捕された全員に、一度腐敗した遺体の前で手を合わさせ、後悔をさせたらいいのに。

捕まった少年少女の中には、反省していない子たちもいるようですし。
強がってるのか、本当に何も感じていないのか分からないけど。
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卑怯者 5対1 年下相手にかなわず5人がかりで暴行 [事件]

なんともなちゃけのないおはなしです。
男の風上にも置けないというか、弱っちいなら最初から喧嘩をするなというか
なんともかんとも、とほほな事件です。

集団で暴行して少年にけがを負わせたとして
千葉県警山武署は13日、傷害容疑で山武市の会社員の少年(18)
5人を逮捕しました。

会社員の少年は容疑を認めているそうです。

逮捕容疑は、5月26日未明、JR松尾駅付近などで、トラブルになった
銚子市の無職少年(15)に殴る蹴るなどの暴行を加え
顔などにけがを負わせたとしています。

同署によると、当初は1対1でけんかをしていましたが
無職少年が強かったため、集団で暴行に及んだそうです。


3歳も年下の少年一人に、5人がかりなんて、はずいじゃありませんか。

でもこの15歳の少年、強いね。
その腕っ節、これからぜったいいい事に使ってね。

1対1で戦っていた時、むこうにはあと4人控えてたのに、ぼっこにしちゃったわけでしょ?
気が強いったらありゃしない。
ただものじゃないわね。

これからは喧嘩を売られないようにおとなしく。
その気の強さと腕力を、世のため人のために使ってちょうだいな。
おばちゃんからのお願い。




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